お先真っ白

隠キャOLの日常と悪あがきをまとめました

【感想文】とにかくウツなOLの、人生を変える一か月を読みました。

 

 

どうも、もちこです。

 

 

ここ最近、ブロガーと呼ばれる人達の自己啓発に感化されて自身でもブログを始めた私ですが、一番最初に影響をうけたのが、今回感想文を書かせていただく本の著者であるはあちゅうさん(@ha_chu)

ブログを始める前に片っ端から彼女の本を買いあさり、家の本棚に並べてはみたものの、買った時点で満足してしまっていて読んでいませんでした(;^ω^)

ブログを始めて、色んなブロガーの方みて、思っていたよりも大変な仕事だと感じたと同時に、それに挑戦したいという気持ちが芽生えたので、まずはきっかけであるはあちゅうさんの本を積読状態から解放することに!

 

とにかくウツなOLの、人生を変える1か月

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まず、本のタイトルにシビれる。

文字通り、私も"とにかくウツなOL"そのものなので、すごく惹かれるものがありました。

プロローグではとにウツな主人公が、何らかの体験を経て、エピローグでは大きく人生を変えるのだとしたら、自己投影から自分もそれにならうことができるかもしない!っていう期待があったんだと思います。

読んでいくうちにこの物語は、何か大きな奇跡に恵まれるとか、とんでもない変化をもたらす誰かに出会うとか、思い切った環境の変化に期待して夢を語るような、現実味のない話ではないと分かりました。

もっともっと小さくて、簡単で、極めて現実的な「自分と向き合う」ということの重要さに気づかせてくれました。

容姿、仕事、時間、お金、人間関係、恋、・・・

これらには誰しも何かしらの悩みを抱えていながら、改善する努力をおこたったり、漠然とした不満を理由に下を見続け、人生全体が不幸だと錯覚する

主人公を通して間接的にメンタルジムのカウンセリングを受け、自分の今の人生を受け入れ、心から楽しみ、この先にあるさらなる幸せに向かってポジティブな心で生活していく”心の強化”ができるようになった気がします。

ここからは特に気に入ったセリフや考察を紹介します。

 

何も変えなければ、何も変わらないのが人生だからよ。 

 

本当にその通りで、なんて心に刺さる言葉だろうと思いました。

ぶっちゃけ、今の生活を何も変えなくても死にゃあしないし、幸運にもこの優しい国日本に生まれた私はそこそこの人生を送れると思います。

でもそれだと物足りないから、こうしてもがいている。

漠然とした不安の要素を一つ一つ洗い出して洗濯していくという人生の毒だし作業は、これから先もずっと続いていく毎日に必要なんだと感じました。

カウンセリングに通うたびに、自分の見つめなおし方が上手になっていく主人公をみて、1つ変えることが難しいだけで、そこから先は案外楽なのかもしれないと思ったので、自分も変わる努力をしていこうと思いました。

 

意志の弱い人間なんていない。

自分は意志が弱いと思っている人と、強いと信じている人の二種類がいるだけ。

 

私は自分のことを本当に意志の弱い人間だと思っています。

何かにつけて三日坊主が多いのも、我慢ができないのも、自分の意思が弱いからだと思ってきました。

ですが、ある部分では意志を強く持って決断してきたこともあるし、それで物事が好転した経験も当然あったのです。

この言葉を読むまで自分がその事実を忘れていたことに驚きました。

あれ?私、出来てんじゃん。この気づきができたことは、自分を認めてあげて自信を持つことに繋がりました。

 

こうなりたいという理想を、こうしなくてはダメだという強制にしてしまうと、息苦しくなってしまう

 

この考察には正直ドキッとしました。笑 

なぜなら今現在の私は、色んなブロガーの方を見てそれを理想とし、その人たちが勧める”ブロガーへのなり方”をマネしなくてはダメだと思っていたから。

息苦しくなって、ツラくなって、せっかく見つけた目標が見えなくなってしまっては元も子もないなと冷静になることができました。

 

 

まとめ

この作品は、読めば何か爆発的な変化をもたらしてくれるような魔法の本ではありません。

しかし、日々の生活をほんのちょっと豊かにしてくれる

その小さな気づきが、だんだんと大きな幸せに導いてくれるものなのかもしれないと思える物語でした。

「なんとなくウツ」な人、多いと思います。

そんな人にぜひ読んで欲しい!

考え方次第で、あなたの人生はバラ色です!

 

 

 

 

 

 

 

つたない感想文ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました。